紫の残響 その3 [食べる・飲む]
いつまで続くのか、このシリーズも第3作目に。去年に続き、今年も母校の学校祭に行って来た。去年は一人だったけど、今年は同級生2人と後輩の女の子の4人で思い出探し。同級生の娘は、この高校の1年生。そして最大の目的は、今は無き幻の「カツ煮」を食べるために・・・
まずは校舎内をブラブラしてみる。女子高生手作りのミサンガとうちわを大人買い。俺の願いはただ一つ「この青い地球に住む子供たちが、笑顔で暮らせる平和な世界が訪れますように」早速願いを込めて足首に結ぶ。「ロト6が俺だけいっぱい当たりますように・・・」。
時にはなぜか大空に 旅してみたくなるものさ
たまたま知り合った学食の社長にお願いしていた「カツ煮弁当」の完全復活はならなかったが、俺たちだけに特別に作ってもらったカツ煮。昔はぺらっぺらのカツだったけど、特別メニューは厚いカツを出してくれた。味は思い出の味がした。学食でカツ煮を食べていると、隣に座っていた同年代位の知らない人が「そのカツ煮、どこで買ったんですか?」と聞いてくるほど懐かしの人気メニュー。残念ながら俺達だけの特別限定メニュー、どこにも売ってない。
汗と涙のカツ煮とたぬきうどん
その後体育館でライブ鑑賞。俺達の時より女子の観客が多い。不公平だ。
あの時のまま
まずは校舎内をブラブラしてみる。女子高生手作りのミサンガとうちわを大人買い。俺の願いはただ一つ「この青い地球に住む子供たちが、笑顔で暮らせる平和な世界が訪れますように」早速願いを込めて足首に結ぶ。「ロト6が俺だけいっぱい当たりますように・・・」。
時にはなぜか大空に 旅してみたくなるものさ
たまたま知り合った学食の社長にお願いしていた「カツ煮弁当」の完全復活はならなかったが、俺たちだけに特別に作ってもらったカツ煮。昔はぺらっぺらのカツだったけど、特別メニューは厚いカツを出してくれた。味は思い出の味がした。学食でカツ煮を食べていると、隣に座っていた同年代位の知らない人が「そのカツ煮、どこで買ったんですか?」と聞いてくるほど懐かしの人気メニュー。残念ながら俺達だけの特別限定メニュー、どこにも売ってない。
汗と涙のカツ煮とたぬきうどん
その後体育館でライブ鑑賞。俺達の時より女子の観客が多い。不公平だ。
あの時のまま
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