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うな重 [食べる・飲む]

うなぎを食べに、川越市にある「いちのや」まで遠征。すき家のうな重との違いは何なんだろう?特製うな重(菊)3,900円を注文。待つこと約15分。出てきたうな重は肉厚でやわらかく、小骨が全く残らない。安いうなぎとの差は小骨だな。ビールも飲んで4,600円也。俺のおこづかいの半分に相当する。もう今月は水道水しか飲めない。

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いちのや

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1つじゃ全く足りない。2つは楽勝でイケる。うな重もいいけど、白焼きをわさび醤油で食べるなんてのも捨て難い。


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スーパードライ エクストラコールド [食べる・飲む]

先週は久しぶりに池袋の東口で飲んだ。東口なんて何年ぶりに降りただろう。いつもは西か南口で飲んでいるので、こっちは何だか落ち着かない。店は『小樽屋 いか太郎』という和風の居酒屋。この店には前から1度飲んでみたかった「アサヒスーパードライ エクストラコールドビール」があった。




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とりあえず「アサヒスーパードライ エクストラコールドビール」と焼き鳥


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ビールは冷たい方がいいに決まってる。キンキンに冷えた-1.8℃のビール、夏だったら最高だな。


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いか太郎というだけあって、活いかを食べられる。活いか刺し一杯3,800円。意外と高いな。でも他の料理と飲み物は安い。結構穴場かも。


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シメはラーメン。アメトークの「天下一品芸人」でもやっていた天一に初めて行ってみる。こってりとあっさりだったら俺はあっさりでいきたいところだが、友達のススメもあってこってりにする。アメトークでも基本はこってりって言ってたからな。友達曰く「こってりは粉っぽい」らしいのだけど何だろう?分かる気がする。これが濃厚なのかスープが粉っぽい。でも何だかよく分からないうちに完食してた。この泥水みたいなドロドロのスープ、これがみんながハマるこってりなのか。俺にはうまいのかまずいのか分からなくなってきた。素面の時にもう一回食べてみよう。

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マルちゃん [食べる・飲む]

インスタントラーメンに革命が起きた。今、どこのスーパーに行っても大々的に売り出している『マルちゃん正麺』。革命とは言いすぎだけど、特許出願中の新技術により生麺をそのまま乾燥させて作った麺なのでインスタントなのに生麺感覚。醤油と味噌と豚骨味があって、それぞれ麺の細さと湯で時間が異なる。

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俺が食べたのは醤油味。5個パックで298円。

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透き通ったスープはほんのりガーリック風味で、あっさりしていて酒を飲んだ後なんかに最高。


これも会社の人から教えてもらった、マルちゃんから発売されているつけ麺。「大勝軒」の山岸一雄監修の『つけ麺専用シリーズ』。ストレートタイプのスープで、こちらも大勝軒直伝醤油味と濃厚魚介醤油味と濃厚豚骨味の3種類がある。

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早速買ってきてもらって、おすすめの濃厚魚介醤油味を試食する。


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麺は別売り

つけ麺ってそんなに好きじゃないんだけど、結構うまいよこれ。その辺のラーメン屋のつけ麺より全然イケル。


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コムハニー [食べる・飲む]

これもずっと前にプチプチマスタードを頼んだショップで買ったもの。ECOで変わった物が色々売っている。このコムハニーも一目惚れ。はちみつを巣のまま食べたくなった。


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ZUTTOというショップで2,500円

ZUTTOの商品紹介より

『アニメや絵本の中で、クマが食べているハチミツに心を奪われた方、夢が叶うかもしれません。

ハチミツのおさらいをさせて頂きますと、ハチミツは花蜜を集めたミツバチが体内の酵素を加え、その成分を変化させて巣房に詰めたものです。
これを煮詰めて余分な水分を飛ばし糖度を高めたものが、加工ハチミツまたは精製ハチミツです。その他に、完熟ハチミツと呼ばれている、ミツバチが作りあげた自然のハチミツがあります。
それは、巣房におさめたハチミツを、ミツバチ自身が羽ばたきなどによって余分な水分を飛ばすことで糖度を高めていきます。
水分が飛んで糖度78%以上になると、腹部から分泌するミツロウでハチミツが詰まった巣房にしっかりとふたをします。
淡雪のような白いミツロウでふたをしたハチミツは、自然の花の香りと蜜がぎゅっと閉じ込められているので、はじめて食べたときその風味の良さに驚きました。

その完熟ハチミツが詰まった巣房のままカットしたものがコムハニーです。
コムとは、ハチの巣の意味。
コムハニーは、巣ごと食べれるハチミツなのです。

ふたの役割や、6角形の仕切りをしているミツロウは食べられるロウですので、コムハニーは巣そのままを食べることが出来ます。
コムハニー単体で食べるとミツロウが、少し口の中に残りますがパンやコーンフレークなどと一緒に食べると不思議なことに残ることはありません。
薄いパンをこんがりと焼いて、コムハニーとバターを少し乗せればもう天に昇るような気分になってしまいます。

クマが独り占めしてきた幸せを、わけてもらいましょう。』


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早速一口食べてみた。こ、これは・・・!




甘~~~~~~~~~~い!


井戸田潤も驚きの甘さ。味が濃いような気もするしサクサクして最初おいしいが、噛んでいるうちに確かにミツロウが口の中にガムのように残って食べにくい。普段あまりハチミツって食べないので中国産のハチミツとどう違うのか比べてみないとイマイチ分からないが、トーストで食べたらミツロウは気にならずにおいしく食べられる。

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焼肉新年会2012 [食べる・飲む]

新年会は歌舞伎町で焼肉りんこだプー。チェーン店の牛〇は好きじゃないので、前から気になっていた焼肉 小倉優子へ行って来たりんこ。


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店の入り口には俺より巨大なタペストリーが掛かってるりんこ

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「いらっしゃいませ。おしぼりんこです」キレイな店員さん達が優しく出迎えりんこ。ここの店員達は、みんなこりん星語を使っていて驚きりんこだプー。「おまたせりんこです。上カルビりんこと厚切りハラミりんこです」


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言っとくけどこれは俺の部屋じゃないりんこ。店の壁一面にはゆうこりんのポスターが貼ってあるりんこ


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やっぱり焼肉は絶対レモンサワーが合うりんこ 普通のレモンサワーと超ビックなレモンサワーりんこ


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ステーキも食べりんこ

客層は8割男子で女子が2割りんこだプー。何か思ってた店のイメージと違ったりんこ。(それより、そろそろりんこって使うのヤメてもいいか?)

芸能人プロデュースの店はたくさんあるけど、焼肉 小倉優子はゆうこりんを前面に出してるのと、店員もピチピチギャルだし男性客が多かったのも頷ける。俺のイメージは元横綱若乃花の花田勝氏プロデュースの「ちゃんこダイニング若」、キム兄の居酒屋「きむら庵」、林家木久蔵の「木久蔵ラーメン」、たむらけんじの「焼肉たむら」、つんく♂プロデュースのお好み焼き「かりふわ堂」、輪島功一の「だんごの輪島」のように真剣に!?やっている店のイメージだったんだけど、(決して焼肉小倉優子がふざけてるとか変な物を出すとかではなく、ちゃんとした店で値段もリーズナブルなんだけど他の店と比べると)どちらかというとエンターテイメント性が強いと思う。


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チーズとトマトの入ったゆうこクッパ


すっかり楽しんだりんこ。ここに行ったら、寝るまでこりん星語で普通に会話をしてしまう事間違い無しりんこだプー。


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仙台みやげ [食べる・飲む]


地震でこちらに避難して来て、最近新しく会社に入った酒好きのパートさんが仙台に里帰りするというので、おすすめの日本酒をお願いした。リクエストは「安くてうまい」だけ。銘柄も指定しない、頼まれる方は意外と面倒臭いお題。


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仙台のおみやげといえばこれ

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これも有名

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そして宮城の安くてうまい酒。純米吟醸、特別純米、本桶仕込み山廃純米、何がどうなってるのかよくわからないけどうまそうだ。

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早速友達の店に持ち込み「一ノ蔵」を呑む。スッキリしてサラリとうまい。サラッサラ~の一ノ蔵。これはグビグビ行っちゃうな。

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こちらまる特漁業部 大忘年会2011スペシャル [食べる・飲む]


今年最後に、学生時代の仲間たちと忘年会。最後もやっぱり「浜の漁師居酒屋 こちらまる特漁業部 新宿靖国通り店」で予約を取る。毎月1回は一緒に飲んでる仲間達だけど、年に1回位しか会わない奴も来てくれた。お土産を持って。


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お決まりのカキフライ 

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特大金目の煮付け これもお決まり

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今日は奮発して刺身の舟盛り


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そしてまたしてもグアムのお土産はステューシーのTシャツ。ここのところ海外のお土産をたくさんもらってる。俺の周りには海外に行くやつが多い。俺もどこでもいいから海外に行きたい。そういえば俺も今年シンガポールに行ってきたんだ。俺の部屋の中には、現地で買ってきた食料品の数々が放置されている。これを早めにどうにかしなければ。


今年もお世話になりました。来年もよろしく!新年会でもやりましょう。


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タイフェスティバル [食べる・飲む]


新宿駅の東口から歌舞伎町へ向かう、アルタの角の所にある果物屋の入り口の目立つ場所には、いつもドリアンと椰子の実が置いてある。ドリアンといえば、毎年5月に「タイフェスティバル」
なる催し物が代々木で開催されていて、タイの伝統舞踊やムエタイ、タイの雑貨や本場タイ料理や美味しいドリアンなどを売る店が出店している。まだ1回も行った事がないので今年こそは行こうと予定していたのだが、東日本を襲った地震の影響で中止になってしまった。さらに今年の7月頃からタイで発生した洪水は、バンコク市内まで押し寄せ被害が拡大しているため、このままでは来年のタイフェスも開催が難しいのでは?・・・と思っていたら靖国神社の参道で10月にやってたみたい。抜け駆けだよ、知らなかった。


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フィリピン産 椰子の実700円 

タイだかマレーシアの屋台で飲んだ椰子の実ジュースは、頼むと分厚い刃物で身に穴を開けてストローを挿してくれる。屋台で丸ごと飲む椰子の実ジュースはぬるくて、味の薄いポーツドリンクみたいでそれ程美味しい物じゃない。もう20年以上前にシンガポールで初めて食べたドリアンも、臭いイメージだけで味を全く覚えていない。大人になった今こそドリアンの味も香りも触感も全て受け入れ、口いっぱいに頬張って全力で食べてみたい。


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タイ産 ドリアン5000円 

ドリアン1個買うと結構高いので、来年こそはタイフェスに行って切り売りのドリアンを買おう。ジップロックかタッパーに入れれば電車で持って帰って来ても大丈夫だろうか。異臭騒ぎで大事にならないだろうか。無事に帰ってこられたら、一人で食べるのは怖いので友達の居酒屋に持ち込んでドリアンパーティーだ。同級生のマスターの泣いて喜ぶ姿が目に浮かぶ。

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長えもん [食べる・飲む]

新宿の「ガンボ&オイスターバー」に、シアトル産の幻の牡蠣『クマモト』が入荷した。味?数?ルーツ?何が幻か分からないけど、小粒で味が濃く、クリーミーで美味しいらしい。普段なまものをほとんど口にしない外国人も牡蠣だけはバクバク食う。アメリカ産の『クマモト』は元々日本の牡蠣だった。日本では絶滅してしまったが、世界に牡蠣を広め、養殖を成功させた「世界の牡蠣王」と呼ばれる料理記者岸朝子の父、宮城新昌の功績もあって世界ナンバー1ブランドになった。しかし、この日はボジョレーヌーボーの解禁日も重なってか店の予約が取れない。何軒か他のオイスターバーに問い合わせても『クマモト』を取り扱っている店は無かったが、とりあえず牡蠣が食べたいので千駄ヶ谷にある「イタリアンバール&オイスター海SEN倶楽部COVO」で予約を取る。


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おいしゅうございます。


北海道厚岸産 写真左『長えもん』はさっぱりしていて甘く、右側にあるぷりっぷりの『昆布森』は濃厚でクリーミー。俺は『長えもん』の方が好き。


カキフライも身がぷっくりと大きくて濃厚だけど1粒460円。俺には濃厚すぎていつも食べ慣れている安っぽいカキフライでいいや。生牡蠣、焼き牡蠣、カキフライにビールに芋焼酎にハイボールにボトルワイン。ゴルゴンゾーラのリゾットにデザートまで食べたら、会計が驚きの値段になったので必殺技カード払い。ビックリしたせいで店に荷物を忘れて帰って来ちゃったよ。

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本日のおすすめ [食べる・飲む]

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打ち合わせを兼ねて先輩の店で一杯。刺身にステーキにチゲ。バラエティーに富んでいていつも選択に迷う。

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とりあえず小生と、つまみはブリとサーモンの刺身。魚ばかりになってしまったが穴子の天ぷらとブリカマ、ニューボトルは「薩摩路をゆく」という芋焼酎。臭味がなくてかなり呑みやすい。



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仕事が忙しいのと足腰の調子が悪いのとで最近控えていた酒だが、ビールに焼酎、途中ジャックダニエルのボトルも挟んで、久しぶりなのではっちゃけた。なんだかんだで6時間コース。当然ところどころ記憶が・・・。数年前までは気を抜くと8時間コースなんてのもチョイチョイあったけど、最近すぐに酔っ払ってしまう。『体力の限界!!』千代の富士ばりに引退を決意した。


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紫の残響  その3 [食べる・飲む]

いつまで続くのか、このシリーズも第3作目に。去年に続き、今年も母校の学校祭に行って来た。去年は一人だったけど、今年は同級生2人と後輩の女の子の4人で思い出探し。同級生の娘は、この高校の1年生。そして最大の目的は、今は無き幻の「カツ煮」を食べるために・・・


まずは校舎内をブラブラしてみる。女子高生手作りのミサンガとうちわを大人買い。俺の願いはただ一つ「この青い地球に住む子供たちが、笑顔で暮らせる平和な世界が訪れますように」早速願いを込めて足首に結ぶ。「ロト6が俺だけいっぱい当たりますように・・・」。

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時にはなぜか大空に 旅してみたくなるものさ


たまたま知り合った学食の社長にお願いしていた「カツ煮弁当」の完全復活はならなかったが、俺たちだけに特別に作ってもらったカツ煮。昔はぺらっぺらのカツだったけど、特別メニューは厚いカツを出してくれた。味は思い出の味がした。学食でカツ煮を食べていると、隣に座っていた同年代位の知らない人が「そのカツ煮、どこで買ったんですか?」と聞いてくるほど懐かしの人気メニュー。残念ながら俺達だけの特別限定メニュー、どこにも売ってない。


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汗と涙のカツ煮とたぬきうどん 


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その後体育館でライブ鑑賞。俺達の時より女子の観客が多い。不公平だ。


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あの時のまま 

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ビアガーデン2011 [食べる・飲む]

今年も行ってきた。つまみは期待出来ないが、あの雰囲気が好き。京王百貨店屋上アサヒスカイビアガーデン。いくつか行ったけど、このビアガーデンが1番いいかも。


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早い時間はガラガラだけど、時間が経つにつれ混雑してくる。


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明るいうちから乾杯!


ビアガーデンはフロア全体がオープンで一体感があっていい。サラリーマン、家族、女子会、学生、カップル、友達、いろんな人達が飲みに来てるんだなぁ。
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まぐろカレー [食べる・飲む]

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友達からもらった鎌倉のお土産「まぐろカレー」1.5人前のレトルト。


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うまそうだ、腹が減ってきた。1.5人前って書いてあるのでご飯も大盛り。大きなまぐろが入ってる。でも、そのまぐろが全部歯に挟まる。主役のまぐろは無くてもいいかな。
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ソリレース [食べる・飲む]

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久しぶりに新宿「はじめ屋」のやきとりで一杯。ビアガーデンにしようか焼き鳥にしようか迷ったけど、この日は涼しかったので「暑くなければビアガーデンじゃない」と言う事で焼き鳥にする事に。前にも書いたけど、この店の焼き鳥は1串のボリュームもあるし結構イケる。限定の部位は、すぐに売り切れてしまう。何度か通っているけど、初めて食べた(ような気がする)ソリレース串というのがうまかった。ソリレース?鳥のどの部位か調べてみた。ソリレースで検索するとソリのレースしか出てこないので、正確にはソリレスと言うらしい。ソリレスとは、ももの付け根にある腰骨の付け根のくぼみにはまっていて、解体する際に見逃しやすいもも肉。1羽から2個しか取れない希少部位。フランス語でソリレスとは「愚か者はそれを捨てる」という意味だとか。


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ソリレース串と鶏皮焼き




飲んだついでに台湾に行った友達が、その時買ったタバコを持ってきてくれたんだけど俺はもうタバコなんて吸わないよ。後輩に安く売り付けてやったら喜んでた。シンガポールでもマレーシアでもそうだったんだけど、外国のタバコって1個1個にグロテスクな写真が印刷されている。でも愛煙家がこんな脅しでタバコを止めるとは思えない・・・

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右から2番目の写真がソリレスに見えてきた




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プレミア焼酎 [食べる・飲む]

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超が付くほどの貴重な焼酎、「村尾」を含め3Mと言われている内の2つ「森伊蔵」と「魔王」を飲んだ。買えば2本で4~5万円はする。それが貰い物と言う事らしく、一緒に行った人の行きつけの居酒屋に持ち込んで何と飲み放題。

好きなだけ飲んでいいと言うので、ロックでたくさん飲んだら記憶がない。2軒目の途中から全く覚えてない。

いつどうやって帰って来たのだろう?セブンイレブンに寄ったと思われる残骸があった。「うなぎ蒲焼弁当」と元気ハツラツ「リポビタンD」がキレイに平らげてある。俺が食べたんだろうか?


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